鹿児島大学農学部 焼酎・発酵学教育研究センター

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Ⅰ.履歴

鮫島 吉広(SAMESHIMA Yoshihiro)

samesimaこの後に@chem.agri.kagoshima-u.ac.jp

学歴

昭和42年3月 ラサール高校卒業
昭和42年4月 京都大学農学部食品工学科入学
昭和46年3月 同上卒業

職歴

昭和46年 4月 ニッカウヰスキー株式会社入社
昭和50年 7月 同上退社
昭和51年 9月 薩摩酒造株式会社入社
昭和52年10月 同上研究室長
昭和61年12月 会津松栄酒造株式会社 取締役 (兼任)
昭和63年 1月 薩摩酒造株式会社 研究室長 兼 製造部次長
平成 元年 4月 同上 研究室長 兼 製造部長
平成 元年11月 同上 取締役 研究室長 兼 製造部長
平成 8年 8月 会津松栄酒造株式会社 取締役 退任
平成 3年 9月 薩摩酒造株式会社 常務取締役 研究所長 兼 製造部長
平成12年 3月 かんしょ利用技術研究所 取締役 (兼任 ~H18.8)
平成12年11月 萬世酒造株式会社 取締役 (兼任~H18.8)
平成13年 1月 サザングリーン協同組合 代表理事組合長 (兼任~H18.8)
平成18年 8月 薩摩酒造株式会社 退職
平成18年10月 国立大学法人鹿児島大学特任職員(農学部特任教授)(~平成23年3月31日)
平成19年 4月 鹿児島大学大学院農学研究科担当(~平成23年3月31日)
平成19年10月 放送大学非常勤講師(~平成23年9月30日)
平成21年4月~
23年3月31日
放送大学鹿児島学習センター客員教授
(~平成23年3月31日)

賞 罰(団体及び個人受賞)

平成2年 日本醸造協会技術賞 「本格焼酎の成立過程に関する検討」
平成3年 発明協会九州支部長賞 「圧力可変式三段階蒸留法」
平成12年 九州地方発明表彰 中小企業庁長官奨励賞、実施功績賞
「醸造原料の水分調整機能付加連続蒸煮法」
平成15年 名誉きき酒師 酒匠(日本酒サービス研究会・酒匠研究会連合会)
平成17年 九州地方発明表彰 支部長賞
「さつまいもを使用したビール様発泡酒の製造方法」
平成22年 第2回蟹江松雄賞特別功労賞

(開発商品他受賞)

平成 2年 鹿児島県産業技術賞 大賞(「花白波」の開発)
平成 8年 省エネルギー実施優秀グループ 九州通商産業局長賞
平成10年 鹿児島県新ふるさと特産品コンクール 県知事賞 (さつまパープル)
平成10年 さつまいも食品コンクール 特別賞 (芋ビール)
平成13年 さつまいも食品コンクール 新商品部門最優秀賞 (「我は海の子」)
平成14年 サザングリーン協同組合 「ウエステック大賞(総合部門賞)」
平成15年 優勝ふるさと食品中央コンクール(食品産業センター主催
農林水産省総合食料局長賞(「我は海の子」)
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Ⅱ.学術論文等

  1. 鮫島吉広:麦焼酎の原料処理、醸造協会雑誌、81(1),32-36(1986)
  2. 鮫島吉広:本格焼酎の成立過程に関する考察(1)、
    日本醸造協会誌、84(11),746-755(1989)
  3. 鮫島吉広:本格焼酎の成立過程に関する考察(2)、
    日本醸造協会誌、84(12),829-835(1989)
  4. 鮫島吉広: 単式蒸留へのヒートポンプの応用、
    鹿児島大学地域共同研究センター平4創刊号69-70(1993)
  5. 鮫島吉広:唐芋焼酎製法の変遷とその意味、
    第2回国際酒文化学術検討会論文集、152-156(1994)
  6. Komine,S、Moriyama,M、Samashima.Y、Takazawa.Y、Matsumura.H:
    Save Energy of Potstill Distillation Using a SteamEjiector、
    The second Kyushu-Taipei International Congress on Chemical Engineering 、
    89-92 (1997)
  7. 鮫島吉広: 焼酎製造における新しい蒸留法の開発、
    バイオサイエンスとインダストリー、55(9),627-628(1997)
  8. 鮫島吉広: 本格焼酎における新蒸留法の開発、
    第3回国際酒文化学術討論会論文集11-14(1997)
  9. 鮫島吉広、中島雅樹: サツマイモ発泡酒の開発、
    日本醸造協会誌93(8),615-620 (1998)
  10. 鮫島吉広、小峯修一: 本格焼酎における新しい蒸留法の開発、
    日本醸造協会誌93(9)、709-715(1998)
  11. 鮫島吉広、川野秋二:改良酵母および酵素剤を用いた新タイプ焼酎の開発
    バイオサイエンスとインダストリー、57(9),31-34(1999)
  12. 川野秋二、米元俊一、鮫島吉広: 酵素剤を用いた新規焼酎醸造法の確立、平成
    11年度科学技術総合研究委託費地域先導研究 研究成果報告書、126-135(2000)
  13. 川野秋二、鮫島吉広: 酵素剤及び新酵母を用いた新規焼酎醸造法の確立、
    鹿児島県バイオ研修センターバイオセミナー、1-12(2000)
  14. 鮫島吉広、小峯修一:本格焼酎における新規蒸留法の開発、
    分離技術30(6),446-450(2000)
  15. 鮫島吉広: 酵素剤を用いた新規焼酎製造法、
    宮崎大学地域共同研究センター(6),184-189(2000)
  16. 鮫島吉広: 蒸留酒残渣の再生利用システムの構築、
    九州-四川醸造シンポジウム論文集(2002)
  17. 鮫島吉広: 東洋の蒸留酒の歴史と文化に関する調査研究ー韓国ルート説の検証―、日本酒造組合中央会研究成果報告書、40-59(2003)
  18. 鮫島吉広: 焼酎副産物資源化システムの構築、
    日本醸造協会誌、98(7),481-490(2003)
  19. 鮫島吉広: 本格焼酎の技術的変遷と21世紀の課題、
    日本醸造協会誌、99(7),495-500(2004)
  20. 鮫島吉広: アジアにおける蒸留器の起源と形状変化に関する考察、
    第5回国際酒文化学術検討会論文集、221-233(2004)
  21. 鮫島吉広: 東洋の蒸留機について、
    平成16年度鹿児島県本格焼酎技術研究会報、29-43(2005)
  22. 鮫島吉広: 東洋の蒸留酒の歴史と文化に関する調査研究
    ー古式蒸留器の起源を訪ねてー、日本酒造組合中央会研究成果報告書、45-49(2004)
  23. Kazunori Takamine, Jun-ichi Abe, Kori Shimono, Yoshihiro Sameshima, Shigeru Moriyama, Kenji Kida, “Physicochemical and Gelling Characterizations of Pectin Extracted from Sweet Potato Pulp” , J.Appl.Glycosci., 54, 211-216 (2007).
  24. 上塘賀子、瀬戸口真治、高峯和則、渡部由香、鮫島吉廣、八木史郎「紫芋もろみ酢製造に用いる市販セルラーゼの選抜とアントシアニンに及ぼす影響」日本醸造学会誌、103, 193-200 (2008).
  25. 神渡巧、瀬戸口智子、上田次郎、吉永優、緒方新一郎、瀬戸口真治、髙峯和則、鮫島吉廣、「原料サツマイモの特性と芋焼酎の特徴香成分」、日本醸造学会誌、104、49-56(2008)
  26. Y. Yoshizaki,H. Yamato,K. Takamine,H. Tamaki,K. Ito and Y. Sameshima、“Analysis of Volatile Compounds in Shochu Koji, Sake Koji,and Steamed Rice by Gas Chromatograpy-Mass Spectrometry.”、Journal of the Institute of Brewing、116,49-55(2010)
  27. 髙峯和則、大山修一、吉﨑由美子、玉置尚徳、鮫島吉廣「土壌からの焼酎酵母の分離と分離酵母の実用化」、日本醸造学会誌、105、546-555(2010)
  28. Yumiko Yoshizaki,Tomoka Susuki ,Kazunori Takamine,Hisanori Tamaki,
    Kiyoshi. Ito ,Yoshihiro Sameshima、“Characterization of glucoamylase and α-amylase
    from Monascus anka:Enhanced  production of α-amylase in red koji” Journal of
    Bioscience and Bioengineering, 110,670-674,(2010)
  29. 髙峯和則、吉﨑由美子、島田翔吾、高屋総一郎、玉置尚徳、伊藤清、鮫島吉廣
    「芋焼酎に検出されたローズオキサイドの生成機構」、日本醸造学会誌、106、50-57(2011)
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Ⅲ.著 書

    (単著)
  1. 鮫島吉広、「ダレヤメの肴」、南日本新聞社(2000)
  2. 鮫島吉広、冊子「奮闘・さつま焼酎」、興南(盈進社)(2003)
  3. (共著)
  4. 鮫島吉広、「焼酎の事典」(菅間誠之助編著)、三省堂,41項目担当(1985)
  5. 鮫島吉広、「酒、さけ事典」(山本祥一郎監修)、大修館書店、109-112(1988)
  6. 鮫島吉広、「焼酎製造技術」、日本醸造協会,133-139,173-192,281-294(1991)
  7. 鮫島吉広、「江戸時代人づくり風土記」、農文協、88-94(1999)
  8. 鮫島吉広(匿名執筆):「本格焼酎と泡盛―ヘルシーサイエンスー」、日本酒造組合中央会、第2部(健康増進と病気予防編)担当(第1話~20話)(2000)
  9. 鮫島吉広(匿名執筆)、「本格焼酎&泡盛小百科」、日本酒造組合中央会
    41項のうち34項執筆(3-30)(2001)
  10. 鮫島吉広、「鹿児島の本格焼酎」、春苑堂出版,41-56(2000)
  11. 鮫島吉広、「発酵ハンドブック」、共立出版,578-580(2001)
  12. 『食品加工における微生物・酵素の利用 伝統食品編』(缶詰技術研究会編)(春見隆文監修)
    日本食糧新聞社(2009)
  13. 2009年度版 鹿児島大学 「焼酎講義」(鮫島吉廣編著)(有)デイエスネット(2009)
  14. サツマイモ事典:(財)いも類振興協会、254-258(2010)
  15. 2010年度版 鹿児島大学 「焼酎講義」(鮫島吉廣編著)(有)デイエスネット(2010)
  16. 鮫島吉広、「発酵食品学」(株)講談社サイエンティフィク、東京、80-95(2012)
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Ⅳ.特 許

  1. 鮫島吉広:特許第1584681(H2.10.22)、「乙類焼酎の製造法及び製造装置」
  2. 鮫島吉広:特許第1941641(H7.6.23)、「乙類焼酎の製造法及び製造装置」
  3. 鮫島吉広:特許第1517746(H1.9.7)、「乙類焼酎の製造法」
  4. 高沢、坂下、鮫島、米元、小峯、吉元、榊原:特許第3537463(H16.3.26)、
    「蒸留酒の製造方法」
  5. 小峯、森山、鮫島:特許第2574131(平8.10.24)、
    「醸造原料の横方向連続蒸煮方法及びその横型連続蒸煮装置」
  6. 米元・小峯・竹迫、鮫島:特許第2701011(H9.10.3),「甘藷焼酎の製造方法」
  7. 小峯・森山・鮫島、松村:特許第3527918(H16.3.5)、
    「スチームエジェクターを利用した単式蒸留装置」
  8. 中島・森山・小峯、鮫島:特許第3122063(H12.9.13)、
    「さつまいもを使用したビール様発泡酒の製造方法」
  9. 中島・森山・小峯、鮫島:特許第3260678(H13.12.14)、
    「黒ビール様の発泡酒及びその製造方法」
  10. 藤井・侯・鮫島、中島・小峯:特願平11-246609(H11.8.31)、
    「機能性食品及び機能性食品素材」
  11. 藤井・侯・鮫島、小峯・笹平・竹脇、三輪・庄野:特願2003-063591(H15.3.10)、
    「デンプン系農産物の処理方法及び処理装置並びにその処理物」
  12. 鮫島吉広:特願2005-317997(15.3.10)、
    「芋焼酎製造における原料芋処理方法及び処理装置並びにその処理物」
  13. 藤井・侯・橋本、鮫島・小峯:特願2005-020090(H17.1.27)、「抗がん剤」
  14. 森山・永浜、鮫島:特願2005-074081(H17.3.15)、
    「甘藷加熱香り水及び該甘藷加熱香り水を原料として使用した食品の製造方法」
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Ⅴ.参考資料

  1. 鮫島吉広:蒸留酒と風土、日本醤油研究所雑誌、18(2),48-59(1992)
  2. 鮫島吉広:焼酎におけるサツマイモの諸問題、農業技術、47(6),12-16(1992)
  3. 鮫島吉広: 本格焼酎製造業の現状と課題、醸造論文集、48,86-97(1993)
  4. 鮫島吉広: 焼酎におけるバイオテクノロジー活用事例と課題、
    微生物バイオシンポジウム(九州バイオテクノロジー研究会),13-34(1993)
  5. 鮫島吉広: 本格焼酎の不思議、鹿児島大学地域共同研究センター平4創刊号
    48-52(1993)
  6. 鮫島吉広: イモ焼酎古今東西、温故知新、33,45-51(1996)
  7. 鮫島吉広:酒屋万流・中国の酒、でん粉と食品、22,13-19(1997)
  8. 鮫島吉広: 世界の酒と焼酎ー文化と技術の立場からー、
    日本化学会九州支部講演要旨集、13-18(1997)
  9. 鮫島吉広: WTO酒税紛争とその背景、自治研かごしま、4,2-9(1997)
  10. 鮫島吉広: イモ焼酎蒸留廃液の問題点と対策、
    食品産業廃棄物の処理技術と環境保全シンポジウム、17-23(1998)
  11. 鮫島吉広: イモ焼酎における技術革新、
    宮崎大学地域共同研究センター年報第五号、160-165(1999)
  12. 鮫島吉広: ハンデイを逆手にーサツマイモを原料とした酒類ー、
    第39回澱粉研究懇談会、113-120(1999)
  13. 鮫島吉広: 焼酎つくりにみるサツマイモ活用の知恵、
    日本調理科学会誌,34(2),230-235(2001)
  14. 鮫島吉広、奥彰、榊原邁,門園健司、鈴木美博、竹迫寿一:
    魚類資源を活用した調味液ならびに機能性素材の開発、
    (財)かごしま産業支援センター調査研究委託事業報告,1-31(2002)
  15. 鮫島吉広: 最近の焼酎製造技術について、洋酒技術研究会会報、24(2),56-59(2002)
  16. 鮫島吉広、奥彰、八木史郎、門園健司、竹迫寿一,魚類資源を活用した調味液ならびに機能性素材の開発、(財)かごしま産業支援センター研究委託事業報告,1-9(2003)
  17. 鮫島吉広: 本格焼酎&泡盛はどこからきたか、でん粉と食品29,13-18(2004)
  18. 鮫島吉広: 今、なぜイモ焼酎かーさつまいもの魅力―、
    でんぷんと食品、30,17-24(2005)
  19. 原口泉、木場信人、鮫島吉廣、尾堂友紀、髙峯和則、「焼酎粕の有効活用に向けて:産学官の役割と機能」、鹿児島大学水産学部紀要特別号、p72 -75 (2007).
  20. 鮫島吉廣、「アジアの伝統蒸留酒の世界」、第4回鹿児島大学焼酎学講座シンポジウム:夢あるアジアの発酵の世界講演論文集、p80-84(2007)
  21. 鮫島吉廣、「しょうちゅう市場の変容と新たな需要開発」、醸造論文集第62輯:社団法人日本醸友会p80-98(2007)
  22. 鮫島吉廣、「焼酎物語」、農業機械学会九州支部誌56,p45-48(2007)
  23. 髙峯和則、鮫島吉廣、「芋焼酎の風味に寄与する因子について」、日本醸造協会誌、103, 601-606 (2008)
  24. 鮫島吉廣、「鹿児島発焼酎学講座」、化学と生物46,p217-220(2008)
  25. 鮫島吉廣、「焼酎蒸留器の古今東西」、酒販ニュース1628、p67-69,(2008)
  26. 鮫島吉廣、「焼酎(1)歴史・製法」、食品と容器49,3,p128-133(2008)
  27. 鮫島吉廣、「焼酎(2)焼酎の世界」、食品と容器49,4,p192-196(2008)
  28. 鮫島吉廣、「中国と日本の芋焼酎の話」、食品与発酵科技45,p103-105,
    東西醸造技術与食品国際学術研討会、(2009)
  29. 鮫島吉廣、「米トレサ法に思う~外米の嘆きが聞こえる~」、醸界タイムス(2010.7.23)
  30. 鮫島吉廣、「焼酎問わず語り」、日本コミュニケーション学会・第16回九州支部特別講演会資料8、59-61(2010)
  31. 鮫島吉廣、「不思議な法律・米トレサ法に思う」、地域経済情報248,p2-5,鹿児島地域経済研究所(2010)
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